スマートEDRについて

スマートEDRの内部エンジンは、世界トップクラスのAI型EDRである「SentinelOne」のエンジンを活用しています。SentinelOneのAIエンジンと、スマートEDRによる運用判断の支援を組み合わせることで、運用にかかる時間とコストを最小限に抑えられるだけでなく、高速インシデントレスポンスによる高い安全性も実現できます。

世界初の
自律型サイバーセキュリティ
プラットフォーム

AIを活用し、人間よりはるかに速く脅威を阻止します


SentinelOneの特徴

センチネルワン(SentinelOne)は、EDRの中でも下記の特徴があります。

AIによる自動対処

世界初の自律型EDR。インシデントへの一時対応をAIが対応することで他社ではできない対応スピードを実現。

最強のランサムウェア対策

ランサムウェアに対する高い検知率と合わせ、万が一感染&暗号化されてもワンクリックで自動復旧可能。

検知率No1&検知漏れゼロ

2021年4月29日に行われたMITRE Engenuity ATT&CK evaluationsで、100%の可視性、検出漏れゼロを記録した唯一の製品。

テレワークに最適

テレワーク環境でインシデントが発生しても、リモートで簡単にシステムを修復できるから、業務を止めることなく運用可能。

PCの動作に影響がない

AIがインシデントになりえる部分だけをスキャンして記録するため、CPUへの影響が少なく、業務に支障が出ない。

NGAVとEDRがワンパッケージ

NGAVの機能も、EDRの機能も兼ね備えているため、複数のエンドポイント製品を組み合わせる必要がなく、管理も簡単。

マルチOS対応

Windowsだけでなく、MacやLinuxなど、幅広いOSに対応。仮想サーバー、クラウド、VDI、コンテナなどにも対応。

日本語対応

主要な機能や、管理画面は日本語対応済み。SentinelOneの日本支社も存在し、日本人によるサポートも可能。

1台から購入可能

AIによる自動運用によって、安価に1台からでも導入&運用可能。これまで導入しづらかった中小企業にとっても現実的なEDR。


SentinelOneの導入事例

SentinelOneは、2021年6月にアメリカで上場を果たし、盤石なサポート体制とさらなる機能の拡充を進めています。


SentinelOneの体制

SentinelOneは、2021年6月にアメリカで上場を果たし、盤石なサポート体制とさらなる機能の拡充を進めています。

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